お父さんのための簡単おいしい情熱カレーの作り方 #情熱男子カレー

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カレーライス

みんな大好きカレーライス。

小さいお子さんからお年寄りまで、カレーライスって幅広く根強い人気がありますよね?

もともと「カレー」はイギリスから伝わったらしいので、料理のジャンルとしては「洋食」になると思うんですよ。

街の洋食屋さんに行ったらカレーライスが必ずと言っていいほどありますものね。

でも、蕎麦屋さんにもカレーライスってあるんですよね。意外と(と言ったら失礼かもσ^_^;)蕎麦屋さんのカレーライスってうまいんですよね。出汁が違うんですかね?

カレーはうまく日本人の中に溶け込んで、もはや和食、国民食と言ってもいいでしょう。

「お母さんの味」と言えばカレーライスを思い浮かべる人も多いのでは?

今日はそんなカレーライスを、普段料理なんかしないお父さんに作ってもらいましょう。

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お父さんのための簡単おいしい情熱カレーの作り方

なぜお父さんに作ってもらいたいか?

それは単純明快、「簡単だから」です。

って書くと、いつも作ってくれている人には申し訳ないのですが、本当のことを言うと、簡単でしょ?

簡単とはいえ、簡単だからこそ、いろいろ手を加えると、とてもおいしいカレーライスになります。

ここは、お父さんに頑張ってもらって、情熱をもってカレーライスを作ってもらいましょう!

材料

「情熱をもってカレーライスを作る」、と言っても、材料は普通のカレーライスと何も変わりません。

変わるところは、お父さんの情熱だけです。

  • 市販のカレーのルウ:人数分
  • 肉:カレーの箱に書いてある分量
  • タマネギ:カレーの箱に書いてある分量+1個
  • ジャガイモ:カレーの箱に書いてある分量
  • ニンジン:カレーの箱に書いてある分量
  • オリーブオイル
  • 塩、コショウ(またはクレイジーソルトなど)

なんのひねりもありませんねσ^_^;

普段買い物なんてしたことがないお父さんにも簡単にスーパーで買い求めることができるものばかりです。

スーパーへ行ったら、真っ先にカレーのルウの売り場に行って、好きな銘柄のカレーの箱を手に取りましょう。

箱の裏を見ると、材料と分量が書いてありますね?

それを「ぽいぽい」っと、カゴの中に入れるだけの簡単なお仕事です。簡単なお仕事といっても、ちゃんとレジでお金を払って帰ってくださいね。

うちは家族が多いのでいつも大量に作るのですが、カレーのルウは複数の銘柄を混ぜて使っています。その方が複雑で深みのある味になります。

今回はこちらのルウを混ぜてみました。両方とも中辛です。甘口と辛口を混ぜたりしても面白いですよ。
カレーのルウ

小さいお子さんがいるご家庭では、お子さん用に甘口を、大人用に中辛、辛口を買うというのもよろしいですね。

肉は、牛肉、豚肉、鶏肉、なんでもいいんですけど、オススメは鶏肉ですね。

牛肉は高いし、外国産の牛肉は煮込んでも柔らかくならないし、固い肉はお子さんが嫌がりますし。

コスパが高いのは、豚肉か鶏肉か、ということになるのですが、カレーに合うのは鶏肉かな?と個人的には思います。

今回は、鶏のもも肉を使ってみました。

準備

材料に書いたタマネギのうち、「+1個」の分を細切りにします。このタマネギは「具」ではなく「情熱」になります。

タマネギを切るときは、よく切れる包丁で。押して切らずに、包丁を引いたときに切ります。

一般に「洋包丁」は「押し切り」しますが、「和包丁」は「引切り」といって、手前に引くときの力で切ります。その方がよく切れます。

ぼくの言いつけを守らないと、タマネギを切るときに泣きを見ますからご注意を。

野菜は大きめに切りました。その方が煮込んでもカタチが残りますしね。形が残らない方がお好きなら、小さく切るのもひとつの方法です。

鶏肉は、炒める15分ほど前に冷蔵庫から出しておき、室温になじませます。食べやすい大きさに切るのですが、できればその前に「スジ」を取っておくのが好ましいです。

初心者のお父さんには難しいので、そのままでもいいです。

軽く塩、コショウ(クレイジーソルト)を振っておきます。

作り方

まずは、細切りにしたタマネギをトロ火で炒めます。

フライパンにオリーブオイルをしき、トロ火でタマネギをじっくりと炒めます。強火にしてしまうとすぐに焦げてしまいます。
タマネギをじっくりと炒めます

火加減はこれくらい。
火加減はトロ火で

30分〜1時間ほどかけて、ヘラでかき混ぜながら、忍耐強く炒めます。疲れますが、ここがお父さんの情熱をかけるべきところです!
頑張ってね。
タマネギをじっくりと炒めます

茶色くなるまで炒めましょう。もういい!これでいい!となったら、器に移しておきましょう。(これを「お父さんの情熱タマネギ」と名付けます)
お父さんの情熱タマネギ

カレー用の鍋にオリーブオイルをしいて、具材の野菜を炒めます。強火にすると焦げるので、弱火でいいです。
野菜を炒めます

野菜がしんなりしてきたところで、ルウの箱に書いてある分量の水を入れて強火にします。

鍋が沸騰する直前くらいに、もう一方のコンロにフライパンを乗せ、鶏肉を焼きましょう。こちらも火加減は弱火で。

フライパンにオリーブオイルをしき、温まったところで、鶏肉を投入。
鶏肉を焼きましょう

鶏肉は皮の方から焼き、焼き目がついたらひっくり返します。両面に軽く焼き目がつく程度でOKです。

「うまそう!」といって味見してはいけません。半ナマですから、お父さん!

鶏肉を沸騰している鍋の中に入れます。お父さんの情熱タマネギも鍋の中に入れちゃいます。
鶏肉を鍋に入れます

強火にして、30分ほど煮込みます。余分な脂と灰汁が浮いてくるので、おたまを使って丹念にすくい取ります。

「灰汁ってなんじゃ?」

とりあえず、浮いてきた透明でないものは全部すくっちゃってくださいσ^_^;

30分ほど煮込んだら、いったん火を止めて、カレーのルウを割り入れます。

お子さん用も作るときは、このときに別の鍋に分けるといいですね。

ルウを入れたら、よくかき混ぜて、溶かします。
カレーのルウを混ぜて溶かします

ルウが満遍なく溶けたら、再びトロ火で煮込みます。

お好きなとろみ加減になったら出来上がりです。カレーの箱に書いてある分量通りに作ったら、お父さんの情熱タマネギの効果で、おいしいカレーになっているはずです。
カレーライス

家族揃って食べる「お父さんのカレー」

普段料理なんかしないお父さんが作ったカレー。子どもたちはどんな顔をして食べてくれるでしょう?

きっと「おいしい!」って食べてくれるでしょう。家族の喜ぶ顔がうれしいですね。

料理を作る喜びは、家族の喜ぶ顔を見ること。

うちの息子たちはもう大きくなりましたが、オヤジの作る料理を楽しみにしてくれていますよ。

こちらのコラムも世のお父さん向けに書きました。合わせてご賞味くださいませ。

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ではまた次回お会いしましょう。ごきげんよう。さいなら~ヽ(´ー`)

WEBのシステムを作ったり保守したりするSE/プログラマというものをしています。

ブログやってますがブロガーではありません。週末WEB随筆家です。
まろと呼んでください。

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